英語史研究会第18回大会
日時 2008年10月18日(土)12時50分より
会場 京都大学文学部・新館第6講義室(第17回大会とは異なる講義室になります)
総会(12時50分~13時00分)
<研究発表I>(13時00分~14時20分) 研究発表要旨
(司会 今林 修)
1.中山匡美(東京大学大学院博士課程)「19世紀小説における否定構文――助動詞doの発達を社会言語学的視点から」
(司会 西村秀夫)
2.野々宮鮎美(東京大学大学院博士課程)「18世紀小説中の命令文に見る性差」
♪ 休憩(14時20分~14時40分)
<研究発表II>(14時40分~16時00分)
(司会 福元広二)
3.市田恵美(京都大学大学院修士課程)「Sir Thomas Moreの英語における倒置構文について」
(司会 西村公正)
4.大野次征(熊本学園大学非常勤)「古英語韻文 Beowulf における「外位置」について」
♪ 休憩(16時00分~16時20分)
<小講義>(16時20分~17時20分)
Patrick O’Neill “A History of the English Language as seen through its Manuscripts (700-1700 A.D.)”
♪ 懇親会(17時50分~19時50分)
参加費
一般 5,000円、学生 3,000円 (参加費には、諸経費および懇親会費が含まれます)
会場へのアクセス
京都駅→市営地下鉄で今出川駅下車→市バス201系統または203系統→百万遍下車→徒歩3分
京阪電車出町柳駅下車→徒歩12分