英語史研究会第17回大会
日時 2007年10月13日(土)13時より
会場 京都大学文学部第2講義室
総会(13時00分~13時10分)
<研究発表I>(13時10分~14時30分) 研究発表要旨
(司会 西村秀夫)
1.家口美智子(摂南大学)「There + be + S + V 構文の推移について」
(司会 松元浩一)
2.川部瑠衣子(京都大学大学院修士課程)
「multiple negationの記述からみる18世紀文法の傾向」
♪ 休憩(14時30分~15時00分)
<研究発表II>(15時00分~17時10分)
(司会 谷明信)
3. 平山直樹(広島修道大学非常勤講師)
「『パストン家書簡集』におけるwill[would]+名詞節」
(司会 西村公正)
4.守屋靖代(国際基督教大学)
「中英語頭韻詩における “Tags”: Oakdenの7類型の見直しと連語類型による再分析」
(司会 渡辺秀樹)
5.浅香佳子(大阪国際大学)
「Beowulf に見られる自然――人間とのかかわりという視点から」
♪ 懇親会(17時30分~19時30分)
参加費
一般 5,000円、学生 3,000円 (参加費には、諸経費および懇親会費が含まれます)
会場へのアクセス
京都駅→市営地下鉄で今出川駅下車→市バス201系統または203系統→百万遍下車→徒歩3分
京阪電車出町柳駅下車→徒歩12分